はじめに:あなたの「ポイント残高」は墓場まで持っていけない
スマホを開き、楽天ポイントやVポイント、あるいは航空会社のマイル残高を見て、ニヤニヤしていませんか?
「お、今月も数千ポイント貯まったぞ」
「マイルが10万を超えた。もったいないから、もう少し貯めてから使おう」
断言します。使われないポイントは「ただの数字の羅列」であり、あなたの人生を1ミリも豊かにしていません。
それどころか、ただポイントを貯め込むだけの「ポイ活」は、貴重な時間と資産をドブに捨てる最悪の行為です。
今回は、世界的なベストセラー『DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)』の教えをベースに、日本人が陥りがちな「ポイ活・マイル貯金の罠」を破壊します。
残酷な真実:ポイントは「必ずインフレで目減りする」
なぜ「もったいないから貯めておく」という思考が危険なのか。
それは、ポイントやマイルというものが「企業の一存で、明日から価値が半減するリスク(改悪リスク)」を常に抱えているからです。
昨日まで1ポイント=1円で使えていたものが、規約変更で突然使えなくなる。あるいは、航空券と交換するための必要マイル数がサイレントに引き上げられる。
インフレ時代において、ポイントを数年も握りしめているのは「価値が下がり続ける通貨」を抱えているのと同じです。
「ポイントやマイルは、使って(経験に変えて)初めて価値が確定する」
【実録】私が約12万マイルを「WDW」へ全ブッパした理由
先日、私は手持ちのマイル(約12万マイル)を一切の躊躇なくすべて吐き出し、妻とのフロリダWDW(ウォルト・ディズニー・ワールド)への新婚旅行の航空券へと引き換えました。
「もっとマイルを貯めてから、老後にファーストクラスで世界一周すればいいのに」と言う人もいます。
しかし、私はそうは思いません。
広大なフロリダのパークを朝から晩まで全力で歩き回り、絶叫アトラクションに乗り、時差ボケと戦いながらも最高の笑顔で非日常を楽しむ。
それは、30代の健康な肉体がある「今この瞬間」でなければ、100%の熱量で受け取れない経験だからです。
70歳になってからマイルを使ってフロリダへ行っても、パークを1日歩き回る体力はありません。
ポイントやマイルの最高の使い道は、「若さと健康があるうちに、一生色褪せない『記憶(思い出)』へ換金すること」です。
解決策:マインドを変える「耳からのショック療法」
この「お金やポイントは、経験に変えて初めて価値が出る」という感覚がどうしても腑に落ちない人は、今すぐ『DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)』を脳に直接インストールしてください。
「でも、忙しくて本を読む時間がない」
そんな会社員のために、AmazonのAudible(聴く読書)があります。
通勤電車の中や、洗い物をしている「耳の空き時間」に、プロのナレーターがこの劇薬のような名著を読み上げてくれます。
\ 人生観を変える名著が「0円」で聴ける /
※『DIE WITH ZERO』も聴き放題の対象です。
無料期間中に聴き終えて解約すれば、料金は1円もかかりません。
まとめ:数字の奴隷から解放され、思い出の複利を回せ
経験から得られた「最高の思い出」は、その後の人生で何度も思い出し、夫婦で語り合うたびに幸福感を生み出します。これこそが最強の「思い出の配当(複利)」です。
- ポイントやマイルは使わなければただのゴミ(負債)。
- 健康と体力がある「今」しかできない経験に全ブッパする。
- 『DIE WITH ZERO』を聴き、金を使うことへの罪悪感を破壊する。
さあ、通帳の数字を眺めるのは今日で終わりにしましょう。
そのポイントを使って、次の週末に誰と、どんな景色を見に行きますか?
