【結論】「下がったら買う」は、最も愚かな投資法です
この記事に辿り着いたあなたは今、「日経平均もS&P500も最高値ばかり。今買うと高値掴みになりそうだから、暴落を待とう」と考えていませんか?
その思考、今すぐ捨ててください。あなたが迷っているこの数秒間にも、圧倒的な「機会損失」が発生しています。
- 歴史上、株価は「最高値更新中」の期間の方が圧倒的に長い。
- 待っている間に株価は上がり続け、数年後の「暴落時の底値」は「今の最高値」より高くなる。
- 投資の爆益は「突然の急回復(稲妻)」で生まれる。相場にいない人間はそれを取りこぼす。
投資の世界において、悩む時間は「コスト」でしかありません。「いつ買うか」で脳のメモリを消耗するのは、忙しい会社員にとって最悪のROI(投資対効果)です。
やるべきことはたった一つ。今すぐ「SBI証券」で全世界株式の自動積立を設定し、二度とチャートを見ないこと(=ほったらかし)です。まだ口座を持っていない人は、これ以上時間をドブに捨てる前に、今すぐ開設手続き(無料)を終わらせてください。
数学が証明する「最高値」の残酷な真実
先ほどの結論を、もう少し詳しく解説します。
多くの人は「最高値=これ以上は上がらない危険な天井」だと錯覚しています。しかし、資本主義が成長を続ける限り、最高値はただの「通過点」に過ぎません。
例えば、「20%の暴落」を何年も待って現金を銀行に眠らせている間に、市場が30%上昇してしまったらどうなるでしょうか? その後に暴落が来ても、結局は「あなたが買うのをためらっていた時の価格」より高い位置で買うハメになるのです。
「常に今が一番安い」。これが、長期投資における唯一の数学的真理です。
「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせろ
ウォール街の名著『敗者のゲーム』には、恐ろしいデータが示されています。
「市場で最もリターンが高かったベストな数十日(稲妻が輝く瞬間)を逃すと、長期間のトータルリターンは半分以下に激減する」
暴落を恐れて「まだ買わない」と待機している時間は、この「稲妻」を取りこぼすリスクそのものです。暴落の底を見極めることなどプロの機関投資家にも不可能です。凡人がタイミングを計ろうとすること自体が、資産形成において命取りになります。
30代会社員の正解:「仕組み化」して忘れること
毎日チャートを見て、「今日は上がった」「今日は下がったから買おうかな」と一喜一憂していませんか?
厳しいことを言いますが、そんなことに時間を使っている時点で、あなたは貴重な「人生の時間」を浪費しています。
私たち忙しい会社員が目指すべきは、デイトレーダーではありません。「投資を完全に自動化し、空いた時間と脳のエネルギーを、自分の本業や『一生モノの経験(DIE WITH ZERO)』に全振りすること」です。
感情を殺す最強のシステム「クレカ積立」
暴落の恐怖や、高値掴みの不安といった「人間の感情」を排除するには、システム(機械)に頼るしかありません。
- SBI証券で口座を開設する
- 三井住友カード等で「クレカ積立(自動決済)」を設定する
- 銘柄は「全世界株式(オルカン)」などのインデックスファンドを選ぶ
この設定さえ終われば、あとは証券会社のアプリをスマホの奥底に隠してください。毎月、機械が勝手に「高い時は少なく、安い時は多く」買ってくれます(ドルコスト平均法)。
今日が一番若い日。今すぐ「仕組み」を作れ
「暴落したら買おう」
そう言って何ヶ月も比較サイトやSNSを徘徊している時間は、もう終わりにしましょう。
未来の豊かな生活は、チャートを睨むことではなく、「今すぐ自動化の仕組みを作り、相場に居続けること」でしか手に入りません。
口座開設はスマホから15分で終わります。この週末にやるべきことは、暴落の予想ではなく、SBI証券の口座開設と積立設定です。
