「マイルを貯めて旅行に行きたい。でも、新NISAでのポイント還元も捨てがたい…」

多くの会社員が陥るこのジレンマ。
ネットで検索すると「最強カードランキング!」などが大量に出てきて、結局どれを選べばいいか分からなくなりますよね。

MoneyPilotとしての結論はシンプルです。
「1枚で全てを解決しようとするな。2枚を『役割分担』させて持て。」

【会社員の最適解:二刀流スタイル】
① 攻め(マイル):ANAカード
② 守り(資産):三井住友カード(NL)

なぜこの組み合わせなのか? どう使い分けるのか?
それぞれの役割を最短で解説します。

1. 【メイン】生活費を「旅」に変える「ANAカード」

普段の買い物、光熱費、家賃などの「支払い」は、すべてこのカードに集約します。
理由は単純。「マイル還元率が最強だから」です。

年会費無料の楽天カードなどは「100円=1ポイント(1円)」ですが、ANAワイドゴールドカードなどは「100円=1マイル」貯まります。
1マイルの価値は航空券に換えると3円〜5円以上になるため、実質的な還元率は3%〜5%を超えます。

  • 役割: 普段使いの決済用
  • 狙い: 年に1回の海外旅行、または帰省の飛行機代をタダにする

「とりあえず無料カードでいいや」と思っている人は、毎年数万円分の価値をドブに捨てているのと同じです。
マイルを貯めるなら、ANAカード一択です。

>>ANAカード公式サイトを見る

※まずはキャンペーン情報を確認してください

2. 【サブ】資産形成を加速させる「三井住友カード(NL)」

では、なぜ2枚目が必要なのか?
それは、ANAカードではカバーできない「投資(NISA)」と「コンビニ」に特化するためです。

このカードは、SBI証券での積立投資に使うとポイントが貯まります(クレカ積立)。
さらに、対象のコンビニやカフェでスマホのタッチ決済をすると、驚異の7%還元が得られます。

  • 役割: 投資積立 & コンビニ専用
  • 狙い: 新NISAの効率最大化 & 日々のランチ代節約
  • コスト: 年会費永年無料(持っていて損がない)

財布には入れず、Apple PayやGoogle Payに入れておくだけでOK。
「投資用」と割り切って作っておくのが、賢い会社員の戦略です。

それでも「ルールが難しくて不安」なあなたへ

「マイルの仕組みが変わったって聞いたけど…」
「本当に自分に使いこなせるかな?」

そんな不安がある方は、カードを作る前に「最新のルール」を頭に入れておきましょう。
ネットの情報は古くて間違っていることが多いですが、日経BPが出しているこのムック本なら、最新の「ANA&JAL攻略法」が図解で網羅されています。

▼ 1,000円ちょっとで「数万マイルの損」を防ぐ

最適なカードを選んで、賢く資産とマイルを積み上げていきましょう。