MoneyPilot編集長です。
今日は1月7日、七草粥の日ですね。

年末年始、美味しいものを食べすぎた胃腸を休める日ですが、休ませるべきものがもう一つあります。
あなたの「お財布」です。

「初売りで余計な福袋を買ってしまった」
「親戚への手土産やお年玉で、万札が飛ぶように消えた」
「旅行先で気が大きくなって散財した」

もし心当たりがあるなら、今日がリセットのチャンスです。
1月の家計が赤字転落する前に、緊急の「止血処理」を行いましょう。

STEP1:恐怖の「カード明細」を直視する

まずは、傷口の確認です。
これを見ないと治療は始まりません。

クレジットカードのアプリを開き、「12月後半〜現在までの利用総額」を確認してください。
目を背けたくなる数字かもしれませんが、まずはそれを「受け入れる」ことがスタートです。

「来月の引き落とし、これくらいかな?」という曖昧な予測は、家計破綻の入り口です。
1円単位まで正確に把握してください。

STEP2:3日間の「完全断食(ノーマネーデー)」

使いすぎたお金を取り戻すには、少し荒療治が必要です。
今日から3日間、「財布を開かない日(NMD)」を作ってください。

  • コンビニには一歩も入らない
  • 自販機の飲み物は買わない(水筒持参)
  • ランチはお弁当か、冷蔵庫の余り物で済ませる

この「お財布の七草粥」を実践することで、緩みきった金銭感覚が強制的に引き締まります。
「あ、買わなくても生きていけるんだ」と気づくことが重要です。

STEP3:固定費を削って「なかったこと」にする

一時的な節約だけでは、散財の穴埋めはできません。
一番効果的なのは、「毎月出ていく固定費」を削り、その浮いた分で正月の赤字を補填することです。

特に見直すべきは「スマホ代」です。
もし月5,000円以上払っているなら、それは正月の散財以上に「無駄遣い」です。

格安SIMに変えるだけで、年間3万円〜6万円が浮きます。
これだけで、お正月の散財分くらいは簡単にチャラにできます。

1月の過ごし方で、1年が決まる

「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言います。
年始にお金の管理ができないと、ズルズルと赤字を引きずり、気づけば春になってしまいます。

今日、この瞬間から財布の紐を締め直しましょう。
胃腸も家計もスッキリさせて、2026年の最高のスタートダッシュを決めてください。